投稿者「moruda」のアーカイブ

ぼっけえ、きょうてえ

ぼっけえ、きょうてえ 角川書店 岩井志麻子 476円 1999年 遊廓モノのホラー小説です。謎のタイトルは岡山の方言で「とても、怖い」という意味。岡山の遊郭が舞台になってるんですなあ。 私はとても良く出来ていて面白い作品… 続きを読む »

昭和の肖像(町)

筑摩書房 小沢昭一 2013年 2800円 昭和の肖像(町) 昭和の写真集ですね。ところどころにエッセイも入っています。被写体がトルコとか赤線とかもあって、それがなかなかレアな物件かつ良い写真なんですよ。劇ジェロにも載っ… 続きを読む »

飛田ホテル

飛田ホテル 黒岩 重吾  ちくま文庫 2018年(復刻版) 820円 1961年の作品です。ちくまから文庫で復刊しています。飛田新地の事が書かれているのかと思わせといて、べつに遊郭モノではありません。 飛田とか西成の下町… 続きを読む »

藤沢新地

藤沢新地 布施高志 幻冬舎 2019年 900円 藤沢新地というタイトル見たらマニアならビビッとくると思います。内容はですね、アマゾンのレビューが凄い的確ですので、それをそのまま紹介させて頂きます。 ★★☆☆☆ 藤沢新地… 続きを読む »

ぽつん風俗に行ってきた!

ぽつん風俗に行ってきた! 子門仁 彩図社 2018年 700円 ぽつん風俗というのは、 1、『繁華街や風俗街ではない場所……たとえば住宅街や商店街に1軒だけ佇んでいる店舗型の風俗店のことを指す。』 2、『あるいは新宿や池… 続きを読む »

遊廓へ ――女子ひとりで街歩き

遊廓へ遊廓へ ――女子ひとりで街歩き 花房ゆい 柏書房 2018年 1600円 女子による遊郭跡巡りの本。 写真本ですけど写真がメインではなく、文字と写真が半々くらいです。サブカル色やアンダーグラウンド色は無くて、長った… 続きを読む »

危険な毒花

危険な毒花 常盤とよ子 三笠書房 1957年 女性フォトグラファー(著者)が赤線地帯で撮影した娼婦の写真が載っている本。昭和28年~31年に撮影されたもの。 どのように撮っていたのかというと、ふらっと赤線地帯へ行って「写… 続きを読む »